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早稲田大学学園祭で学びました。

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2017年印象に残った学びを一つ、
早稲田大学所沢キャンパス祭に出演しました。
僕の役割はもちろん、絵本の読み聞かせ。
学生団体T-WAVE代表の鈴木大介くんが呼んでくれました。
今回は,雨(しかも,大雨!)の中での実施であったにもかかわらず,多くの方々が来てくれました。

彼らは大学生になってから、絵本の読み聞かせ活動を始め3年。
ある注目をしました。
読み聞かせは、読み手、聞き手双方に素晴らしく良いものをもたらしてくれるのではないかと。
読み聞かせは良い!良い!と言われますが、多くの場合は、
「聞き手である子どもにとって、良い」ということ。
彼らは、
「読み手である大人たち、親たちにも良い」のではないかと研究しているのです。

学園祭の中で研究発表も行ったのですが、
《小学校における読み聞かせボランティアへの継続的な参加が、
読み手の成長に与える影響》
という発表が素敵でした。
読み聞かせボランティアとして、小学校PTAのお母さんが学校へ通うことで、
①学校と更に近しい存在になれる
②先生とのコミュニケーションもとりやすくなる→先生との関係づくり
③我が子以外のクラスの様子も見れる→クラスカラーがある事に気付く
④ひとりひとりの発達や成長の違いに気付き、我が子の育ちを客観的にも見れる

読み聞かせボランティアとして、学校と関わる事で、学校や先生、児童との関係が深まり、学校への安心感、学校教育への理解も深まる。
ということだったのです。確かに!
我が子やそれ以外の子の学校での様子が分かる、しかも面と向かって絵本を読んで、共感する。
素敵な事ですよね。
なんだかすごく納得しました。
他にも、「読み手」となると、「自分は必要とされている」
と感じられますし、子ども達にもっと喜んでもらおうと、絵本選びににも夢中になります。やりがいを感じて生き生きするのではないでしょうか。
それに、声に出すって何かと良いしね!

大学生が、こんな事を研究しているなんて…大人だよなぁ。
こういう研究とか、考察は彼らや研究者にお任せして、
僕は、ひたすら絵本を読むだけです(笑)

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今年も応援、ありがとうございました!

★☆☆★★★★★★★★★★★★★

〜うれしい絵本読み聞かせ〜
《聞かせ屋。けいたろう》
読み聞かせ講座、保育者研修会、
絵本イベントのご依頼、お待ち致しております。

★★★★★★★★★★★★★☆☆★

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