フォト
無料ブログはココログ
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

« 路上、サボっています。 | トップページ | 来年3月、赤ちゃん絵本を出版します。2冊! »

路上に感謝。改めて。

前回の記事に関して、今の気持ちを綴っておきます。
応援してくれる皆さんに!
Img_1913
路上パフォーマンスって特殊な世界で、歩道としてではない路上のルールがあるのです。それを自分で知って行くのですね。
僕は高校三年の時からストリートミュージシャンをやっていましたが、大抵皆、その頃に始めて。
まず、超恥ずかしい思いを克服しながら、色々な駅へ降り立ち、自分に合う場所を探していきます。
まずは、大前提として、通行の邪魔にならない所、仮にお客さんが集まっても大丈夫な場所。これは、お客さんが立ち止まりやすいという事も含みます。通行量が多すぎる所は止まりません。そして、なるべくなら天井があって、声がいくらか反響して、明るさがあって、人通りがあって、同業者がいない場所。
実は、交番の近くもありです。おまわりさんって、基本、僕らに何も言わないのですよ。声をかけられるのはこんな時。
「ここまで、駅構内だからダメなんだよね〜。ごめんねー。何やってるの?絵本?良い事やってるんだけどさー、ごめんね〜!あそこの広場でなら大丈夫だからさ。」
という具合。
もしくは苦情が入った時、これは大抵、マイクで大きな音を出し過ぎた未熟者が、きっかけとなって、その周辺の僕らがとばっちりを受けるパターン。

僕は、路上でマイクは無しだと思っています。そんなんカラオケでやれと思います。路上に立つ意味の一つに、自己の研鑽がありますが、声量のアップ、響く声、潰れない声を作ることは一番大事な所です。

パフォーマー同士、場所取りは早いもの勝ちで、お互い邪魔しない。ボーカリスト同士はライバルですから、声でぶっとばします。声量があれば、その分、必然的に離れるのです。
これが実力勝負で、路上の魅力なんだよなぁ。僕は、池袋とサンフランシスコで、絶対敵わないというボーカリストに出会いました。今でもその歌声は耳に残っています。

こんな風に、路上パフォーマーって、自分に正直で、やりたい事に夢中な馬鹿なんですよ。僕はその中でもトップクラスの馬鹿だったかな。今も相当(笑)
だから、怒られたら超素直に終了です。
路上を大事にしていて、それで迷惑かけちゃいけないと思ってる。

だけど、馬鹿だし、若い頃からあちらこちらでやってるから、許可申請とか、考えもしないのですよ(笑)
申請に行く足で路上に立ちたい人達だから。

でも、僕はもう若い世代では無いし、駆け出しの頃の熱意も無い。ちゃんと戦略を立ててそこに向けて調整して行ける。

ガンガンやるのではなく、警察なのか、土地主の許可なのか、社会的な許可ももらって、社会人らしい路上をやって行くと思います。

《聞かせ屋。けいたろう》は路上が原点で、初めての夜をきっかけにここまで来れたので、路上に感謝をしたい。
そして、相変わらず馬鹿な自分を、笑って応援してくれる人達にも感謝をしたいと思います。
ありがとうございます!

★☆☆★★★★★★★★★★★★★

〜うれしい絵本読み聞かせ〜
《聞かせ屋。けいたろう》
読み聞かせ講座、保育者研修会、
絵本イベントのご依頼、お待ち致しております。

★★★★★★★★★★★★★☆☆★

« 路上、サボっています。 | トップページ | 来年3月、赤ちゃん絵本を出版します。2冊! »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/411162/71346026

この記事へのトラックバック一覧です: 路上に感謝。改めて。:

« 路上、サボっています。 | トップページ | 来年3月、赤ちゃん絵本を出版します。2冊! »