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2008年2月の投稿

東京マラソン後記〜来年〜

東京マラソン後記〜来年〜

『来年どうすんの?』

めちゃめちゃ聞かれる(笑)

まだ膝の痛みも止まないうちに…こんにゃろめ!


俺、来年の東京マラソン…
出ま〜


せん☆


出ないよ〜ん。まぁ、またいつか誰かと出るかもしれないけどね♪
今回の完走で獲た自信は4年持つわ☆

頼むからちょっと休ませてくれぃ。

でもね、来年も行くぜ!東京マラソン。


そう、応援よ。


応援したい、がんばってる人を。
今回自分が、本当に本当に励まされたから。

今度は俺が、熱く応援してやんぜ。


場所は豊洲38km最終関門近くだな。俺が閉鎖の1分1秒前に通過した関門。

キツいんだ、ダメかと思うんだ。

路肩にしゃがみ込んでは、救護の自転車に痛み止めの処置してもらってたもん。
『足、どこがいたい?』

「ぜんぶ。」

『そりゃそうだよな〜笑』
てな具合。


だから、俺がくそデカい声で勇気届けたいな☆


「大丈夫!完走できる!」

って背中押してあげたいな。
皆、それぞれ大切なもん背負って走るんだろ。
負けるわけにはいかないもんね。



そうそう、皆さぁ、マラソン日記がっつり見てくれてどうもありがとう☆

『勇気もらった!』

とか

『自分がコースに立っているようでした。』

とか
僕も、嬉しい言葉をたくさんもらいました。
自分も、それを文章として記すことで、最高の経験を、自分の引き出しにしっかりしまえた気がします。
電車内でコース地図眺めて、泣きそうになったりもしました。


もし、来年走りたい!とか、一緒に応援しよう!って気持ちになってくれた人がいたりしたら、メッセージ残しておいてほしいな。

必ず応援に行くよ☆

来年、本当に走れる環境にあるのか分からないし、
当選するかどうかもわからないけど、『目標』があるってすごく素敵なこと。

それに向けていつも以上の力が湧くんだもん。


そして、そこに向かって走り切れたら、いつの間にか上質の筋肉いっぱいついてる☆
それは経験だったり自信だったり力だったり。


そしてね、何より、最高の笑顔ができるんだな。

上の写真、ゴール直後の記念撮影。

俺こんなに笑ってたんだ☆

自分に「おめでとう!」って言ってあげたいよ。


でも、東京マラソン、楽しくなかったよ。楽しんでる余裕なんて無かった。
苦しかったぁ…。


でも、最高だった。
本当に本当に本当に本当に最高だった!!

一生忘れないよ。
走って良かった。



こうして僕が日記を書くのは、誰かに何かを伝えたいっていうのもあるけれど、自分の日々や、自分の思いを、大切にしたいというのも大きいです。

書き記し、それを隠さないことで、毎日を正々堂々と生きられる気がします。

それに、日記にしたくなるような事が起こるように、一生懸命楽しいことを見つけに行くんですね☆


そして、思いは、書き記すことで、よりしっかりとした思いになるんです。
決意が新たになります。

書き出して、見返して、自分の気持ちを確認できるノートにもなっているんです。


そして、そこに励ましの言葉がかけられたり、共感のメッセージが贈られていたりすると、日々や思いに自信が持てます。


「あぁ、俺、これで間違ってないんだ。」
って思えるんです。

もともと、不安性で、寂しがりやのくせにね、一人で高い山ばっかり登ろうとするから☆


本当はね、楽しいことばかりじゃなくて、それこそ聞いてほしい不安も悩みも苦しさもあります。


でも、それは皆同じ。

同じなら、誰かのそういうものが、少しでも軽くなったらいいなぁと思ってる。


でも、一番大切なのは自分っすよ(笑)

だからこそ、自分の周りからなのかな。


何度も言うけど、必ず、必ず自分に帰ってくるから☆


「世のため、人のため」
なんて絶対言わないし、思ってないっす。


「自分のため、自分のため☆」

まず自分を大切にしないと、人を大切になんて出来ない☆
大切にしたい人がたくさんいる、だからこそ、
まず、自分に優しく、大切に。

そしたら、自分もそうしてもらえる気がするからね☆

な〜んてね。


東京マラソン後記に加えて、俺の日記の後記でした☆おかげさまで200号を越えたので♪今の思いも記しました。

まだこれからも続くけどhappy01
よろしくね!


よし、んじゃ今日も笑顔で行こうか☆


〜うれしい絵本読み聞かせ〜
《聞かせ屋。けいたろう》http://kikaseya.cocolog-nifty.com/blog/
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坂口慶

晴れた昼時の親父道

晴れた昼時の親父道

「親父、焼肉食いに行こうぜ。」


『なんだよ、風強いから家でおとなしくしてるつもりだったのに。』


「いいから、行くぞ!」


『…ラーメン食おうと思ってたのに。』


違ぇよ、別に肉が食いてぇわけじゃねぇんだよ。
なんだか今日、話しておきたいことがあんだよ。

マラソンの事と、大切に思う人の事。


駅前までの道、
いつの間にか、一番話しやすい場所になってる。

短大への入学を決めた時、
就職蹴ることを決めた時

大切なことを話す時は、いつもこの道。

晴れた昼時のこの道。


マラソンの話で月並みに笑って、大切な人の話をした。
そんなの親父に話すのは初めてだったけど。
なんだか、今日、話しておきたいと思って。


親父は
お母んとの馴れ初めや、披露パーティーのことまで話してくれた。
六本木のナイトクラブでバンドを呼んだり、自分が歌ったり、その時代にそぐわないスペシャルな演出をしたみたい。


阿呆だ。


さすが俺の親父。阿呆だ。

仕事の事やなんかも話してくれた。
仕事に対しての考え方や、生き方も俺にそっくりだ。

だから、そう多くを語らなくても、俺がこの先どうしていきたいと思っているか、わかる。

親父はいつも、何も心配しない。

信じてくれてるんだわ。
こんなしっちゃかめっちゃかに動き回る息子でも。


もう、親父から卒業してるんだって、俺は。


19歳の時、
「ビールの売り子やりたい!」って、
親父にそう宣言した。

その二日後の夜に球場に立ってた時、俺は親父を卒業したんだって。

『あぁ、もうこいつは一人でやれる。』って

そう思ったんだって。


だから親父は、俺の決めたことに何も言わない。
この歳になれば当然だけどね。でも、尊敬する人生の先輩だからさ。

ただ、いつも一つだけ、忠告する。


短大入る時は、
『金は出せないから、自分でやれよ。』


就職蹴る時は、
『大丈夫なんだろ?』


今回は、
『式のかたちとか色々あるけど、自分達でやれよ』


んで、いつも俺の返事も決まってる。


「うん。当たり前じゃん」

でも親父ぃ、それはまだまだ先のことだぜ…。
男として、そういう覚悟を持って生きれるようになったってことを、伝えたかっただけさ。

一番尊敬する男にさ、伝えたかっただけさ☆


〜うれしい絵本読み聞かせ〜
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坂口慶

絵本から飛び出した人☆

絵本から飛び出した人☆

今日、俺の絵本から、人が飛び出した。


今日は八王子市の保育園にお呼ばれ♪
大好きな園長先生、しまちゃんのラブコールで《聞かせ屋。》参上。


「おわっ!久しぶり〜♪」
実は来園は2回目。
短大時代に恩師パンダ先生のススメで一日見学させてもらってる。


あの頃は…男性保育士って、どうしてるの?何をすれば良いの?何が魅力なの?必要なの?
って考えてた時期。

保育の道へ飛び込んだのはいいものの、自分の将来の姿が、曇ってよく見えなかった。

「見えないなら見に行くしかない!」


男性保育士の居る園を回った。中でも、味のある男性保育士の居る園を。

学校の先生からの紹介で

インターネットで話しかけて

直接園に電話して

そうやって、未来のヒントを拾い集めた☆


まぁ、結局《聞かせ屋。》になってるけど(笑)


あの時は、しまちゃんも自分も、俺が絵本読みとして再来園するとは夢には思わなかったわけで…☆


再会も湯浅とんぼさんのつながりを通しての偶然だったりするから、本当に縁のある方だと思うのです。


さぁ、
二人の楽しい保育者がそろったら、コラボレーションするしかないでしょう☆


『しまちゃん』と《聞かせ屋。けいたろう》

しまちゃんとひろかわさえこさんの絵本
【くりの木のこと】
で夢のコラボレーション☆

この絵本は、しまちゃんの園での実話。
くりの木とのお別れの話。
最後にしまちゃんがくりの木を思って、ギターで歌う場面がある。


読み始めると、絵本を見た子ども達が、
『あぁ〜これ園長先生だ〜!!』

と口々に発する中、絵本を見る目はいつの間にか真っすぐ。

くりの木が切られる場面、『かわいそう…』
と男の子の声。
子どものつくる空気がそれを感じて、物語ってる。


そして、絵本の中の園長先生、【くりの木のこと】を歌いだす。


いつのまにか、園長先生は絵本の外に☆
僕の右手の絵本から飛び出したよう。

僕からは、絵本の園長先生と、飛び出した園長先生が一直線に重なって見える。
なんだか、すっごく感動してしまった。


しまちゃん歌間違えたけど(笑)

作家さんの思いを受け取って、代わりに伝えるのも《聞かせ屋。》の役目だと思ってる。

そして、それをご本人の前で読ませてもらえるなんて…これ程うれしいことはないのです。

まさに、〜うれしい読み聞かせ〜なのですよ☆


しまちゃんにさえこさん、園の先生方に、子ども達。ありがとうございます!

とってもうれしい一日でした☆



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坂口慶

バナナです

バナナです
今日は、《聞かせ屋。けいたろう》ららぽ〜と横浜の絵本教室キウイラボでのステージ☆

広〜いゴザの上で、お父さんもお母さんもゆったりの暖かいステージ。
やっぱり読み聞かせは環境でまったく変わります。
路上でやっておいて何ですが(笑)
やわらかい読み聞かせが出来ました☆


見てくれるのは、乳児から小学生から大人。
選書も難しいに決まってるのですが、今日のMVP絵本は…
ジャガジャガジャガジャガ
ジャン!


【バナナです】


ただひたすらに、「バナナです」の連発。

超素敵です☆
吹き出してしまいます。
子どもも大人もツボに入ったようで、皆で思いっ切り笑いました。

いつもどおり、一番笑ってるのは読んでる僕だったりするのですが☆


実はこの絵本、昨日の夜の読み聞かせ講座で、受講生のパパが読んでくれたんです♪
今日の僕より、良い味出して読んでくれてましたよ。

なので、真似しました(笑)

他のパパがやった「笑い顔体操」も真似しました。

さらに他の受講生が読んだ絵本も、借りてきて読みました。


俺、パクりまくりです(笑)


「人の振り見て我が振り直せ」とよく言いますが、人の読み聞かせを見るのは楽しいですね〜☆


そして、とってもとってもうれしいですよ。
僕の講座を受けてくれてる皆さんが、本当に楽しそうに絵本を読んでくれるのが。

先生と呼ぶにはまだまだ未熟者の僕ですが、みんな、よ〜く頷いて、アドバイスを活かしてくれている。

あと2回で読み聞かせ講座はおしまいになりますけど、もう既に、教えることなんて無いくらいです。


もともと読み聞かせに上手い下手なんてないんです。
相手に届けたいという思いで読めるかどうか、はたまた、読み聞かせを楽しめるかどうか…かな?


読み聞かせに限らずですけどね、多分人は、楽しんでる人に魅かれて、心を向けるんですよ☆

だから届くんですね、きっと。


だからもう、既に免許皆伝ですよ。


師が僕なだけあって、皆立って絵本を読むところが、笑えます☆

なんだか、笑いながら泣けてきそうです。


本当に皆さん、雨の日も風の日も来てくれて、ありがとうございます♪


あと少し、僕にお付き合いください。

楽しんでいる皆さんに、心魅かれてますから☆



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坂口慶

東京マラソン日記〜完走〜

東京マラソン日記〜完走〜

【FINISH】
そう書かれたゴール以外、何も目に入らなかった。

あんなに一点を見つめたのは初めてかもしれない。

本当に奇跡のような通過だった。

関門閉鎖1分1秒前

最後の38km関門を通過し、あとはただ、前を向いて走るだけ。

豊洲…ららぽ〜と豊洲、いつも読み聞かせをさせてもらっている場所!!

「すげぇ!!ここまで来れたぜ!」

広い道路にランナーはまばら、沿道の応援はそう多いわけではないが、ダイレクトに届く。

「必ず完走できる!」
そう思うと、少し誇らしかった。

しかし、ここからはアップダウンが続く。いくつもの橋を登らなければならない。

曲がらない膝に、これ程キツいことはない。
それまで以上に横から足を回すしかない。
少しずつ…少しずつ登る。

一つ目の橋を登り切ると、救護の自転車が止まる。
大学の先生と、生徒らしい。マウンテンバイクに乗るその姿は、白衣の医師より心強かった。

『大丈夫?足、見ようか』
路肩に腰をおろし、じっくり診てもらう。

「膝が曲がらないです」

『ちょっと曲げてみて…』

「痛ってぇ〜!!!!」

『相当曲げてないでしょ』

「6kmから。」

『ろ…6kmから!?』

聞くと、痛くて曲げないから、余計に固まって曲がらなくなるそう。
丁寧なストレッチのおかげで、左膝は少し曲がるようになる。
右膝は、もうどうしようもない。

先生は言った
『あと3kmだから。
このペースで行けば絶対大丈夫だから。
完走できるから。
あと少し…がんばれ!!』

泣きそうになって、下を向いた。

不可能だと思っていた完走が、あんなに諦めかけた完走が、できるんだって…。
諦めずにここまで走ったから、「不可能」を信じなかったから、また可能性が生まれたんだ。

22kmのドクターに言われた言葉を思い出した。

「行けるところまで行って…そこで…」

『なめんな。俺の行けるところは、ゴールだ!』

救護の二人に目一杯の感謝と、誓いの気持ちを込めて握手をした。

「こんなにたくさんの人に支えられて、俺は負けるわけにはいかない!」

次の橋の上、声が聞こえた

『けーたろーさーん!』

読み聞かせに来てくれるコハナちゃんファミリー☆

おばあちゃんの声も、お母さんの声も、2歳のコハナちゃんの応援もしっかり届く。

体も、心も、もう大丈夫。走れる!

そこからは真っすぐな道が続く。
ゴールリミットの7時間も迫る。

攻めた。
前へ前へ。
足を止めたくはない。

でも、キツい。
心が折れそうになる。
ゆっくり歩いてしまいそうになる。

そんな時は、大切な人からのメールを見返す。
スタートの時も、苦しい時も、諦めかけた時も、ずっとそうしていたように。

看板が知らせる、
『残り1km』
走ると決めた。

走った。
沿道の応援は多い。
声に頷きながら走る。
もう、前しか見えない。
ただ、真っすぐに走った。

自分らしく、ただ、ひたすらに、真っ直ぐに。

すぐ横から声が聞こえた。
『いい走り!』

さっき救護してくれた先生!!

「はい!」

走れてます!
俺、走れてます!!

また足が痛んで、大股で歩いた。
でも、気持ちは走ってる。
車道が終わった。道を曲がると…

【FINISH】

ついに見えた。

でも、すぐに涙で見えなくなった。

もう、声援も聞こえない。
思い返すことがありすぎて。

絶対来れないと思った。
絶対叶わない思いだと思った。

でも、絶対諦めなかった。

□制限時間6分13秒前
東京マラソン完走。

6時間53分47秒間
自分を信じ続けた。

最後の最後まで、誰に何と言われようと、自分だけは自分の気持ちを信じてた。

そう信じていれば、思いは必ず届く。
困難も、乗り越えられる。
描いた夢は、叶う。

それを君に伝えたかった。
ずっと会うことも出来なくて、何もしてあげられなかったけど。
それでも君を支えたいって、俺、言ったからね☆

東京マラソン最高!!

坂口慶

ちょっと休憩☆接骨院。

ちょっと休憩☆接骨院。

昨日は日記さぼっちった☆ゴール直前なのに(笑)

読んでくれてる人ごめ〜ん(笑)

というか、東京マラソン日記、こんなに長い日記になるとは思わなかったけど…。

でも勘弁してちょ☆
記して忘れたくないことがいっぱいあんの。

たった一日、走ってたのは6時間53分47秒間だけなんどさ、笑いも優しさも喜びも苦しさも涙も愛もあったの。

だから、もう一度思い返して、忘れたくないし、たまたま皆に伝えられる環境があるからさ、伝えられることは伝えたいと思って。

いつも応援してくれる皆が、これでまた何か感じてくれたらいいなぁ、皆のプラスになったらいいなぁと思って。

そしたら長く熱くなっちった(笑)

足の回復具合は順調よ☆
まだ左膝は完治してないけど。
今も接骨院行ってきた。

ほら、この写真の上本先生♪超優しいの。
少林寺拳法で手の指折った時に紹介してもらって。
それからずっと。

先生いるから、安心して無理できるんだわ(笑)

暖かい場所、いっぱいあんのよ☆俺の周りには☆

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坂口慶

東京マラソン日記〜奇跡〜

東京マラソン日記〜奇跡〜

残りはあと7km…

ここまで来たんだ、絶対諦めるもんか!


ゴールに近付くにつれて残りの距離が減っていく。
あと…7km…6km…一桁の数字に諦めの気持ちはもう無かった。

しかし、それとは無関係にひどくなる脚の痛み。
刻々と迫る関門封鎖。


22kmから先の救護室は全て寄った。

とりあえず、痛み止めを。
脚の引きずり方は、もう痛々しくて見ていられない程。
それは、沿道からの声援が大きくなるくらい。


『歩いても大丈夫よ!マイペースマイペース!』


『43448番の兄ちゃん良い走り!!』


そんな中で対向車線の向こうから、小さくて大きな声

『がんばれぇ〜〜!!!』

ひとりぼっちで腹から声をふりしぼってる男の子。


「あんなに遠くから…」


ここまで来ると、沿道に手を振り返すランナーも少ない。
そんな余裕無いんだ。

誰も手を振ってあげられてない。

でも、俺が放っておくわけないっしょ☆☆

思いっきり笑顔で

思いっきり手を振って

思いっきり声をあげた


「ありがとー!!!!」

さすが聞かせ屋。声超デカい♪


ちびっ子喜んで路地から出てきて、手を降り続けた。

そして、次のランナーにまた叫んだ。


『がんばれぇ〜〜!!!』

お、オレ、戦ってるわけじゃないのに声援受けてる。ウルトラマンみてぇじゃん☆

現実の、ウルトラマンみたいじゃん。
そう、この力で立ち上がるんだよウルトラマン。
だからさ、どんな強大な敵にも立ち向かえるの。

たとえ自分の命をかけても、大切なものを守るためにね。


また、小さな応援に元気と勇気をもらった☆

東京マラソンすげぇ素敵。
『完走』

その一つの目標に向かって、まさに東京が一つになる。
みず知らずの人どおしが、『がんばれ!』
でつながる。

こんなに素敵なことはない。
実はスタートして4km辺りで、それを思って泣きそうになってる。

「日本って、人って、こんなに温かかったんだ。
知らなかった。
暗いニュースや、悲しい現実ばかり、見すぎて忘れてたよ。」


批判、中傷はすぐにかつぎ上げるくせに、人の温かさや優しさは、ニュースにすらならないの?

俺はそんな、人の素敵な部分を、もっともっと知りたい。


それを見て、優しさをもらって、自分も誰かに優しくしてあげたいけど。


俺はこれから先も、ずっとそうやって生きていきたいけど。

□38km関門突破!!
関門通過の直前、TV放送に映る。
走ってる俺は、そんなの気が付いてるわけない。

携帯が鳴る。メールだ。

『奇跡…今、顔を見れたの…。』


信じられねぇ…。
本当に、信じられねぇ…。
でも、あとは、完走する姿を見せるだけだ。

「俺はやれる!!!」


…つづく



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坂口慶

東京マラソン日記〜声援〜

東京マラソン日記〜声援〜

もうすぐ浅草…それだけ目指して走った。

対向車線は突き当たりの浅草を折り返してきた、たくさんのランナー達。
もう今の自分とは8km近くの差がある。
明らかにこちら側にいるランナーの方が少ない。

「きっと、この人達は完走…道のこちら側にいる俺は…。」

希望が薄くなっていった。
そんな中、店長とすれ違う。

『さかぐちぃ〜!!!』

「おぉ〜!!!」

『がんばれよ!!』

「おっす!!」

後に聞くと、この時店長は俺の走り方を見て、完走は無理だと思ったらしい。

焦りの中、なんとか浅草へ。

『うおっ…来たぜ!!』

雷門に…TVカメラに…すげぇ人!!!

歓声に勇気をもらい、
手を振って、
走る!

『慶ちゃ〜ん!!』

この声は!!

自分をいつも面倒見てくれてる人。手のかかる弟のように(笑)
まさにウルトラマン倶楽部時代から、今もずっと面倒を見てくれてる☆

さすが浅草!!
自分の原点はここだ!!
行くぜ坂口隊長!!

でも…坂口隊長膝限界(笑)

28km辺りから、路肩に止まることが多くなる。
尻をついて、思い切りストレッチ。

それでもすぐに走れなくなる。
止まってばかりになる。

「これはマズい…一歩でも、少しでも進まないと…」

上半身は無事…左手を思い切り振り切ると、その反動で足が出た。

「これしかねぇ。」

思い切り上半身を振ることで、一歩のスライドが大きくなった。
決死の大股歩き。
足は曲がらないから外側から回すように。

ゴールまでの一つのパターンができた。

走る→スライド→ストレッチ→走る→スライド…

そんな時、沿道の会話が聞こえた。

『この辺は…無理かな〜、きわどいところだろうな。』

くっ…マジか…。
応援してくれる人が32kmに来てる。

そこまでも…行けないのか?

『次の30km関門、あと15分で閉鎖しまーす!』

「くっそ〜!!」

せめて、30kmは…32kmまでは…。
もう、ペースの計算なんか出来ない。
ただひたすらに、祈るように足を前に。

□30km関門閉鎖8分前、なんとか通過!!

「この先、確実にペースは落ちる。
ここでこんなにギリギリなら、次の関門は無理だろう。
あぁ、キツかったなぁ…。
なめてた。
ここまでやったら上等だろ。
よくやった、よくやったわ。
脱水症状以外は、気持ちで乗り切れる。
自分を信じる心で走れると思っていたけど…

ケガも乗り越えられねぇんだ…。

足の痛みなんて気持ちでカバーできると思ってたぜ。甘かった。

ゆっくり走れば、早く楽になれる。
ギブアップはしねぇから…早く回収してくれ。」

諦めかけた。というか、限りなく「諦めていた」に近い。

1kmが長い。
32kmがいつまでも来なかった。

辿り着いた32kmカーブ、
友人の姿が見えた…

最後に走っている姿を見せよう。

「せっし〜!!!!!!
ありがと〜!!!!!!」

『おぉ!!!!』

…わざわざ寒い中、応援してくれてる。
こんなに遅いランナーをずっと待っててくれてた。

たった一瞬の為に。

俺は待てども来ない。
きっと不安でしょうがなかっただろ。

『…完走してぇ。』
その思いが涙になって溢れだしそうだった。

思っても思っても叶わないであろう事が自分で分かっていたから。

「あと、10km走りてぇ…」

もう迷いは無かった。
何を考えている暇もねぇ。諦めの理由なんかいらねぇ。
ただ、一歩を大きく
ひたすらに、少しでも前へ

「俺はやれる!やるしかねぇ!その姿を見せたい人がいるんだろ!!」

もう一度、自分を信じた。思いっきり信じた。

そうして、ただ前を向くしか手段は無かった。

□35km関門突破!!!!
封鎖3分前のことだった。

あと7km…!!

…つづく

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坂口慶

東京マラソン日記〜スタート〜

東京マラソン日記〜スタート〜
スタートにはすごい数のランナー!
スタート時間から、実際にスタートラインを通過するまで15分かかった。
計測はとっくに始まってる…。

ほとんどのランナーが調子良く飛び出していく中で、俺ら二人は超スローペース。
リミットに間に合えば…と故障の無いように走った。

すごい声援。

沿道の応援者の数!!

盛り上がる気持ちを抑えながらペースを守った。
ペースは7分で1km
このまま何も無ければ問題なく完走できる。


でも、問題が無いわけがなかった…。


右膝に違和感を感じ出したのは6km。
そこから先、ゴールまでの36kmは痛みと気持ちの戦いだった。

12kmでトイレに入った。
コースに戻るとき、膝が
『ガクン』となった。
少しずつ右膝が曲がらなくなっていった…。

右膝が痛くて曲がらない、曲がらないから足が上がらない。
右足をかばって、左膝に負担がかかっていった。

膝が曲がらないと、前後させるにも足は伸ばしっぱなし。
ここから股関節が痛みだす。

いつの間にか痛みは足全体に。


相方の店長とはここで健闘を誓い合って別れた。


「絶対に歩きたくない!」20kmまでそう思っていた。だから、止まってストレッチ→次の信号まで走る、止まってストレッチ→次の信号まで走る、の繰り返し。
信号を目標にして、実際はその一つ先の木まで走った。

でも、次第にストレッチをしても走れなくなってくる…。


22km地点で初めて救護室へ。
痛み止めの薬を塗ってもらう。

痛み止めは気休め程度。


25km再度救護室へ。
ハンモックのようなベットに横になり、ドクターに診断してもらう。

横になるために膝を曲げるだけで激痛。膝が曲がらないから靴がうまく脱げない。

ドクターに手を添えてもらい、膝を曲げる…


「いたぃ!いたぃいたぃいたぃ!!いたい!」


『…これは相当固まってるね…。テーピングのテープも切れてしまったし…、申し訳ないがここで出来ることはほとんど無いなぁ。』

「すんません、あと、股関節も…」


『…ここも相当張ってるね。太股も。』


「…。」


『…この先ね、短い感覚で救護所があるから、寄って行きな。
そこで診てもらって…もし難しいようだったら、今回はリタイヤも考えたほうがいい。その勇気も持ったほうがいい。
走ってて良くなることはない、ひどくなるだけだから。
ドクターに伝えればそこで終わりだから。』


「いや……はい。」


『行けるところまで、行く?』


「はい。」


ベッドから起き上がるだけで、声が出るほどの膝の痛み。

靴履くのにしゃがめねぇ…。


コースに戻ると、ランナーはまばらになっていた。
前傾で行ったほうが良いとのドクターのアドバイスをもとに、歩を進める。


行けるところまで…って、もう完走は無いってこと?

トイレも並んでいない…。
関門通過のリミットが近づいていることが感じられた…。


「これは、無理なんじゃないだろうか…?」

不安が自信を覆い隠していった。


そんな時、
沿道からおっさんの声がした


『ほら!浅草が待ってるぞ!!』


浅草…人生の学校とも言うべきアルバイト先【ウルトラマン倶楽部】があった場所…

本当に不思議な縁だ。
辛いときに力をくれる。


「ここで諦めるわけにはいかねぇ!」


…つづく


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坂口慶

光の輪のむこうに

光の輪のむこうに
東京マラソン日記の前に…

これ、こないだ茨城行ったとき撮った写真☆

ねぇ、何か見えた?
光の輪の向こうに、何か見えた?


最近、オレの日記を見てくれる人が増えてるみたいよ☆よく、そう言ってもらえる。

『元気もらえる!』

とか

『私の栄養ドリンクです。』

とか

『何度も読んじゃう。』

とか☆


とってもうれしいよ♪


そうして少しでも誰かが元気になればいいでしょう☆
オレだって、それを知って元気で笑顔になれるんだから♪


だからね、誰かにしたことは自分に帰ってくるって言うの☆

『ただいま〜!!』

ってね。誰かに届けた元気や優しさが、ちょっと大きくなって帰ってくるの。

それにね、元気も優しさも誰かさんの笑顔をお土産にもらって帰ってくるんだ。


だからオレは、笑うんだなぁ。

でもさ、オレは元気や優しさを届けてるかもしれないけど、それを手ぇ出してしっかりと受け取ってるのは皆だよね。


さっきの写真見たとき、輪のむこうに何が見えるか、見ようとしたでしょ?


自分で
『見ようとした』

でしょ?


『見せられた』

んじゃないでしょ?


この日記開くのだってそうじゃん、勝手に開くわけじゃないじゃん。

自分が見ようとして開いてるんでしょ?

皆がんばってるなぁ。

がんばってるでしょ!

『私も坂口くんみたいにがんばらなきゃ!』って声をよく聞くけど…


もう…がんばってるんじゃない?


だって、がんばろう!って思う気持ちが無かったら、日記なんか開かない。

とりあえず、何気なく一日過ごすのもありでしょ?


でも、今、これ見てる人はそうじゃないんじゃない?

これ見て、元気になりたいんでしょ?
ホッとして、今日に向かいたいんでしょ?

自分の足で、明日に向かいたいんでしょ?


ほ〜ら、君はがんばってるぅ〜☆


俺は、そんな君にちょっと元気をあげれたらいいなぁと思ってるだけ。
ホッとしてくれたらいいなぁと思ってるだけ。


実際に立ち上がってるのは君だし、前を見て歩いてるのは君だよ。

それだけでも充分。
そんなにがんばり過ぎなくていいって☆
ゆっくりでいいの♪

俺にはね、光の輪の向こうに、家族が見えるの。

その向こうにね、俺も歩いて行きたいと思うの。

だからね、俺も同じ、君と同じ。


ちょっとがんばってるからね☆

ゆっくり歩いていこっか?日々を味わっていかねぇ?花壇見ながら行こうぜ♪

その方がきっと…楽しいでしょ!


明日は東京マラソン日記ね☆



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坂口慶

奇跡のゴール

奇跡のゴール
リミット6分前だった。

でも42.195kmゴール!!

6km地点から右膝故障して死ぬ程しんどかった。


22km地点で左膝も痛みだして、救護室に行った時は、もう無理かと思った。


でも、絶対にキブアップはしない!と思って走った。


関門閉鎖1分前の通過もあったらしい。


でも超がんばった。
こんなにがんばったことないわ。

何回か泣きそうになった。諦めかけた。


自分を信じる気持ちを貫いてよかった!


応援してくれた皆、本当にありがとう☆


書きたいこといっぱいあるけど、とりあえず先に完走報告を☆

いつもいつも本当に本当にありがとう!!

スタートライン☆

スタートライン☆
よっしゃ!
今立ってる!!
スタートライン☆

元気と勇気を届けたい人がいる

自分を信じて走る姿を見せたい人がいる

これから先も、そんな人を支えられるように、まずは自分がしっかり立っていたい

だから、走るわ!!

行ってきます!!
見といてね☆

坂口慶

行くぜ!東京マラソン!!

行くぜ!東京マラソン!!
今日はお台場で読み聞かせして来た♪いつもどおり、のんびりゆったり☆


早めに帰路について、さっき風呂に入って、ストレッチした。【親父撮影★】

今出来ることはストレッチだけ。足を痛めてから、結局走る練習は出来なかった。

でも、思いっきりやったから相当やわらかくなったぜ☆
拳法休んで、体相当固くなってたみたいだ…。



『今日の夕食決めてないわ』

お母んが言うので、

「んじゃ、とんかつで。」
と言った。

親父が

「明日は勝つからだな!」
とか言ったけど…親父ぃ、そんな気はさらさら無ぇよ。
ただ、一番モリモリ白飯食えるおかずだからさ(笑)


『勝つ』気は無いよ。
負けなければいいと思ってるから。

いつも俺はそう。
何事にも勝つ気は無いかな♪でも、負ける気も無い。

大切なものと、大切な人と、大切な思いを守れればいいかなって思ってる。

負けなければ守れるからさ☆
だから、それに必要な力はつける。


『自分との戦い』
よく言うけど、俺にとって自分は一番の味方ですから☆
戦いませんし、自分に勝つって気持ちは起こりません♪

しいて言うなら、
『弱い自分に負けないように!』
くらいかな。

でも、弱い自分もいつも強くなって帰ってきてくれるから☆
頼りにしてるし、優しく見守ってやります。


さぁ、色々な人に見守られて、気持ちが落ち着いてきた。


みんなありがとう☆

行くぜ!東京マラソン!!


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坂口慶

大いなる勘違い☆

大いなる勘違い☆
勤務後、東京マラソンのエントリーをして来た。

ゼッケン
J43448
坂口慶

もう逃げられねぇ☆

今日朝、目覚ましを止めたら、なんだかちょっと緊張してた。
心の中の一部分がキュッと締まってる。

寝てる間も、多分どっかで気になっていたんだろうな〜。

今は、楽しみに思う気持ちと、不安に思う気持ちが半分づつ。

起きざまにストレッチなんて、普段しないもの(笑)

来た〜、見えない不安が。始まっちゃえばやれる自信はある。
どこからの自信だ?っていう、確証の無い自信が。

言い方を変えれば勘違い。
俺の得意な勘違い☆

今に始まったことじゃない。

一番ひどかった勘違いは高校〜音楽専門に行ってた頃…。

『オレ、歌手になれる!
なれなくても、歌の仕事で食って行ける!』

そう思ってた☆
雑誌やTVなんかのメディアにも出て、ミュージックステーションだって出る気でいた(笑)

その結果の大挫折。
大きな勘違いに気が付く。
こわかった〜、何がこわいって、音楽が耳に入るのがこわかった。
ウォークマンなんてぶん投げたかったし、音楽番組がかかってると、チャンネルを変えた。

これからどうしたらいいのか分からない日々が続いた。
周りが進学して、着々と将来に向かう中で、勘違いしていた自分が情けなくなった。

でも、そんな中で、自分をがんばらせてくれた歌があった。

Rip Slymeの『One』って曲♪

「いいんだ、オレは自分で選んだ道を進めばいいんだ…」

って…泣いてしまった。

まだ人通りも少ない早朝の新宿、狭い練習部屋で泣いてた。

きっと、一生忘れねぇ☆

だから、諦めたけどやれることはやり切った。
朝から晩まで練習した。

でも、本当にあの経験があって良かった。

あの時鍛えた声が無かったら、今の俺の生活は無い。

ありがとう勘違い☆

今回も…
42.195km…いけるっしょ!
俺なら気持ちで乗り越えられるでしょ。

ほら、また勘違い☆

でも、その勘違いが、元気や勇気、それに一生もんの経験をくれるのなら…

それは、大いなる勘違い☆

今回の勘違いがくれるのは、挫折かな?自信かな?

やってみなきゃわからんぜ☆

お…楽しくなってきた♪
自分の日記に励まされてる…オレ(笑)

☆★☆★

それぞれひとつのlife

それぞれが選んだstyle

それぞれひとつのlife

ひとつの愛をyeah yeah

自分の為に走れるのなら

そのためだけに守れたなら
君の世界は一つだけ

君は世界に一人だけ

【One ★ Rip Slyme】

☆★☆★

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坂口慶

マラソン支度。

マラソン支度。
よ〜し、本格的にマラソン支度だ!!


★☆上野のスポーツショップで買い物☆★


まずジャージ…園で着てる奴で走ろうと思っていたけど、上はぶ厚くて重いから…と思っていたら、なかなかカッコイイのを発見!!
しかも、サイズが無くて安くなってる☆


「上がLに下がMか…ちょっと大きめかな…?」

でも…試着したら…ピッタリ!!マラソン用なので、わりとシャープにできてるみたい♪


「この黄色いラインがなかなかズバッとしてて、イイかも☆彡」

俺のジャージ皆アディダス。スポンサーついてるみたい(笑)

★☆ジャージOK☆★

次は靴下…ちゃんとしたの買っておこ。ズレたらまずい☆
しかも左足の裏こないだ壊したばっかり…。
足の裏のアーチのサポート機能もついてる奴…CWーX…1680円…高ぇ!!

「でもこれイチローの奴だ。
…メジャーリーグ級にサポートしてもらうか♪」

★☆気休め靴下OK☆★


次はエネルギーゼリー!
絶対腹減るし。
最近何度かTVで見る、あの脱水症状だけは嫌だ!!さすがに根性ではカバーできない。

「パワーバーGEL…おっけ〜!これだ!味は3種類。
1、トロピカルフルーツ
2、グリーンアップル
3、レモンライム
どれにする?


…全部♪
10km毎に飲もう。その時に飲みたい味を☆
ひそかな楽しみ、10kmのご褒美だ♪」

★☆エネルギーゼリーOK☆★


それと…先日、ズームイン朝ですごい話を聞いたのだ。42.195kmを走ると…


乳首が痛くなる!


「え〜!?本当に!?」


でも本当らしい。
スポーツショップの人にも、真面目な顔で語られた。
マラソンと乳首について。

そこで…皮膚ガードテープを買った。

買おうとすると店員さんが…

『あ!それならサンプル差し上げましょうか?』

「お願いします!!
乳首2コ分あればいいんで!」

『…無かったっす。』

「6枚もいらねぇな…。
でもしょうがない、残りは相方の乳首に。」

★☆乳首ガードOK☆★

もう思い残すことはない。お会計☆


『ありがとうございました〜♪』

いよいよ明日は勤務後、ゴール地点東京ビッグサイトへ。
事前エントリーでゼッケンをもらいに行くのだ!!


さすが東京マラソン、
すごい!
明日もらう計測チップを靴に付けて走るから、全員タイムが出るんだって!
そんでもって、リアルタイムで位置情報サービスが使えるって☆

東京マラソンのサイトにつないで、ナンバーか名前で検索すると、その人の5km毎の通過タイムが見れるんだって!
携帯サイトかPCで見れるそう☆
http://m.tokyo42195.org
すごいね!
それ楽しそう!
気になったら見てみて☆
俺も見たい!!
リタイヤって文字が出ないように祈っててくださいね☆
本名は坂口慶ですから♪


あと、何人か見に来てくれる人がいるようなので、目印を一つ。
右膝に大きな黄色い反射シール貼っておきます☆

ジャージも黒に黄色ラインなので、ズバッと目立つかも。
TV中継に映ったりして♪


なにはともあれ、自分らしく前向きに、真っ直ぐ一生懸命がんばります☆


んで、飛びっきりの笑顔でゴール出来ますように!!



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坂口慶

税と不安とカルピス( 濃いめ)☆

税と不安とカルピス(<br />
 濃いめ)☆
今日は、確定申告に行きました。

朝一頭痛くて起きれなくて、昼、やっと起きたけどまだ頭痛くて、夕方、復活しました☆

起きて、すぐさま税務署へ!今日行こうって決めてたから。

受付期間前だけど、実はもう受け取ってくれるのだ!しかも、まだ人が少ないので、相談し放題♪

税金のことって分からないことばっかりでしょ?

実は、1ヵ月くらい前にも行って、事前に教えてもらってる!

その結果…
「おっけーおっけー!
わかるわかる〜!!」

一人で書類に向かえる!

こないだは分からないことばっかりでチンプンカンプンだったのに…。

俺ぁちゃんと勉強してきたんだ!
もう負けないぜ!

何ヶ所か聞いて…
「よっしゃ!おしまい!!…ん?印鑑…。」

「忘れた!!!!」

そんなん必要に決まってるのに!!寝呆けてた!!

「拇印でいいっすか?」

『右手人差し指で。』

いいんだ!?ラッキー☆

■□!!終了!!□■

実はさ〜、ずっと不安だったんだよね〜。税金とかのこと。
今までバイト先が丁寧にやってくれちゃってたからさ〜。

避けて通ってた。

わからなくてわからなくて、いつの間にか見えない不安になってたよ。

でもね、今回

「自分でやったる!!」

って思ったのね。

だってさ、見えない不安が一番怖いじゃん。

何していいか分からないもの。

見えちゃったら戦えるじゃん。

勝つ準備できるでしょう☆

今後一人でやっていかなきゃならないもの。
社会の中で、男でしょ。

だからさ、税務署のおっさんにしつこいくらい質問したぜ。
『書けるようになるまで』じゃなくて、『理解できるまで』居座ってやった♪

そしたら今日、自信もってやれたぜ☆
もう、こわくねぇ!!

本当ね、見えない不安が一番怖いわ。
俺、性格上考え過ぎてしまうから、気にし過ぎてしまうからさ。

だから…見えない不安は見る!
見て、やっつける!

今回のことに限らずさ、いっぱいあるよね。

見ないから、避けて通ろうとするから、逃げようとするから余計に大きくなってる事。

『ああじゃないか』『こうじゃないか』『難しいんじゃないか』『怒られるんじゃないか』

見えない不安事。

でも意外と、思ってるより行動しちゃったほうが楽だったりするでしょ。

ちょっと勇気だして、のぞいてこい!

のぞいて、そいつの本当の姿見たら、意外と勝てそうな奴だったりするから☆

もし、その場でカタがつかなかったら、対策立てて、次はやっつけに行こうぜ!

いけるよ!俺、いけたもん。

俺なんか特に、考えすぎちゃう性格だからさ、見えない不安、こわいんだぜ〜。

オレの性格、

良く言えば

思慮深い、慎重、思いやり

悪く言えば

考え過ぎ、心配性、思い過ぎ

長所は短所、短所は長所。

あれも、これも、それも、皆ひっくるめて自分なの。

だから坂口慶なのよ。
だから色々、大目に見てね☆

だから皆も、自分の性格、あれも、これも、それも、短所も長所も全部ひっくるめて認めてあげて。

まず、自分が認めてあげなきゃ。

一人になったとき、逃げ場がないんじゃ辛いでしょ☆
一人になったとき、自分が優しい場所だったら、安心して自分らしく生きていけるでしょ?

「えっ!?カルピスもう無いの?10杯は作れるんじゃないの…?…やっぱりいつも濃くし過ぎてたか。
でも…美味しかったからOK♪」

自分らしさの出るジュース…カルピス☆

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坂口慶

今日もいってらっさい♪

今日もいってらっさい♪
写真は靴下から生まれたへびぞうくん。

う〜、今起きた。

頭痛ぇ〜。。。

昨日は布団の上でメールしてたらいつの間にか寝てたよ。

今日はお休み☆よかったぁ♪その代わり土曜日はお台場読み聞かせで日曜マラソンだけど!

ゆっくり休むわ〜☆

…う〜ん、早くも暇。

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坂口慶

キッチン坂口☆

キッチン坂口☆

実家は洋食屋、キッチン坂口☆

…うそ♪


料理の腕前は、時々料理の鉄人級。
たいてい、小学校の調理実習級。

本日のメニューは、スパゲッティ!

焼そばも、ガーリックライスも、大失敗して自粛中。

だから、メニューはスパゲッティのみです。

時々、すんご〜く美味しい!
でも、たいてい焦げてるの(笑)

味うす〜かったり、なんか、醤油の味しかしなかったり。


でも、初めてカルボナーラを作ったとき、めっちゃんこ美味しかった☆
PCで作り方検索して、ソース作った。

あまりに美味しかったから、友達の家でパーティーやった時も作った♪

なかなか好評!


あまりに美味しかったから、カルボナーラごはんをつくってみた。


大失敗!
気持ち悪くなった。


もう、カルボナーラやめとこうと思った。


それ以来、スパゲッティは和風に。


【醤油の味しかしないスパゲッティ☆】

【なんか味薄いスパゲッティ☆】

【これ、何味?スパゲッティ☆】

【バター入れすぎスパゲッティ☆】


などが出来上がる。


でも、今日はわりとうまい!

【和風お吸い物スパゲッティ☆】


スパゲッティ茹でて、ベーコンとえのき炒めて、スパゲッティとからめて、お吸い物のもとで味付け♪


『こ、これは…なかなか!!』


「親父ぃ〜これちょっとうまいから味見してみ!」


一口食べる親父…。


そして一言…


『そうでもない。』


すぐさま水を含む親父。


「口直しすんな!!」


おしまい。


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坂口慶

ハッピーバースデー母。

ハッピーバースデー母。
昨日はお母んの誕生日だった。

朝、すごい花束が届いた☆毎年プレゼントを贈ってくれる友達から。

「うぉっ…すごい☆お母んよかったなぁ。」

でもやべぇ、オレ…プレゼントどうしよう…。

完全に花しか考えてなかった(笑)

今日は、花と絵本のお店で読み聞かせだったから、買って帰ろうと…。。。

さぁ困ったぞ。
ステージは終わったけど、やっぱり何も見つからなかった。

晩飯は焼肉でお祝いの予定。

おし、それでいこう。

自分の働いたお金でご馳走してあげた。

そんなこと、今までしなかったから。

喜んでた☆

ハッピーバースデー母。

なんだか恥ずかしくて、誕生日おめでとうもはっきり言えてないような気もするけど…健康でいてくれて何よりです。

これからも元気でいてくれたら、それでいい。
あとは、俺の今後を喜んでくれれば。

なるべく元気なうちに、安心させてあげられるようにがんばるわ。

もうちょっと、待ってて。

お母んはきっと、俺がこんな日記を書いていることも気が付かないまま過ごすんだろう。

パソコンなんか触れない人だし、携帯メールだってやっと最近出来るようになった。

俺の日記読んでる友達もいないだろ。

母に本当にあげたいものは、お金では買えない。

そう願って、行動するしかない。

これから時間が出来るだろう母の毎日に、時々でいいから…楽しい日と、うれしい出来事があればなぁ。

そう願って、行動するしかない☆

坂口慶

しあわせおすそ分け☆

しあわせおすそ分け☆
昨日は、朝一で柏の幼稚園☆
すずき出版さんと組んで絵本まつり♪

たくさんの子ども達とお父さんお母さんに読み聞かせ☆

さすが絵本まつり♪
けいたろうに先生にお父さんに読書アドバイザーに編集長…めくるめく読み聞かせ!

子ども一日絵本漬け(笑)

楽しかったです☆
幼稚園の方々に、すずき出版の方々、ありがとうございました!!

お弁当を10分でかきこんで…



電車に飛び乗り有楽町へ!
お世話になった人の結婚披露パーティーで読み聞かせを頼まれてる!


間に合ったぁ〜!!


『け〜たろ〜!!』

「さかぐち〜!!こっちこっち!」

「さかぐちく〜ん☆」


そう、今日はすご〜くお世話になった会社の人の結婚披露パーティー☆

何も知らなかった19才、ウルトラマン倶楽部時代から、手探りで始まった保育短大受験、何もないところから始まった絵本。

集まっている人たちは、自分が何をしてきたか、皆知ってる人たち。

俺の幼さも、やる気も、失敗も、不器用さも、悩みも、苦しさも、涙も…

皆受け入れてくれて、見守ってくれた人たち。

いつも、自分を信じてくれて、頼れる仲間、スタッフとして、同じ目線で仕事をさせてくれた。

俺のために、いつも試練をくれた。


そして、ファミリーの末っ子のように、俺の成長を喜んでくれてる。

今も。

大好きな人たち。


結婚したのは、特に近くで、自分に期待をかけてくれた人。
今日も俺はららぽ〜と豊洲での読み聞かせのステージがあるけれども、

そのチャンスをくれた人。


ららぽ〜と豊洲で絵本作家さんを招いてのおはなし会があった。


その時、俺は保育短大2年生、
路上で絵本の読み聞かせを始めて2ヵ月が経った、クリスマス頃だった。


『坂口、今度ウチで絵本作家さんのイベントやるんだけど…司会やる?
おまえ路上でやってんだろ?』


「…やる!絶対やらせてください。」


そして当日、マイクを持つ。保育園とヒーローショーが混ざったような導入〜呼び込みで演出☆

司会が終わり、作家さんも帰宅。


『お疲れ、坂口!良かったよ。ありがとう。』

「…ちょっとお願いがあるんですけどいいっすか?」


『なに?』

「俺も店頭で読んでいいっすか?絵本…今。」

『…わかった、じゃあ15時からやれ。こっそりな!』


初のショッピングモール、放送はうるさいし、場所は通路。


でも…
「俺の読み聞かせは、路上から始まったんだ!今更こわいものなんてあるかぃ!!」

そうして…

2月、バレンタインデーイベントのチラシには、
《聞かせや。けいたろう》の名前が入っていた。


そんでもって…
今日も使う看板のデザインは、お嫁さんがつくってくれたものなんだ☆

二人で俺の成長を喜んでくれている。


だから、二人には見せたかった。


俺の聞かせ屋!!!!


暖かい家庭を☆
そんな願いを込めて、
【おっぱい】
を読む。


「しあわせだなぁ☆」

しあわせそうな二人を見ているだけで、俺もしあわせな気持ちになってくる☆


なんだかうれしくて、胸がいっぱいになってくる。


『さぁ!同じ答えを書くでしょうか?
二人で過ごしていて一番幸せな時間は!?』


そんなクイズが当たると、自分のことのようにうれしい気持ちになった☆


本当におめでとうございます!


俺もいつか、こんな会を開いて、皆の喜ぶ顔が見たいです。

そして、幸せをおすそ分けできますように。


人を大切に思って、自分も大切にして、

今日もがんばりますね☆



さぁ、次は…柴又で講座!さすがにちょっとヘロヘロ君。
大きな荷物と、寒いホーム…「う…」
ちょっとの区間タクシー。

柴又に着いて、以前入った甘味処で休憩。

「クリーム白玉じるこください!」

甘さと暖かさにホッと一息…アイスは冷たいんだけどね☆


食べ終わってちょっと目を閉じると、いつの間にか寝てしまっていた…。


外へ出ると、雨…。


長〜い一日は、もう少し続くのでした☆



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坂口慶

一味惚れ☆

一味惚れ☆


もう、惚れてしまった。


だめだ…こんなの幸せすぎる。


ありがとう☆
出会えて良かった…。

『絶品チーズバーガー』


「これは…すっげぇうめぇ!!
この溢れんばかりの肉汁に、旨味たっぷりの粗挽き肉、とろとろとろける濃い味チーズ☆
オレの笑顔もとろとろとろける。」


ほんと、すげぇうめぇ☆


ピザのように主役を狙うナチュラルチーズ、肉だっていつもの肉じゃない。主役の座は譲らない!

はぁ…ため息出るぜ。

よだれも出るぜ。


ありがとうロッテリア☆


もう1個食いたい。


でも、家には晩飯が…。
いけない、この時間に食べること自体、後ろめたいのに。


でも…帰り道1時間も空きっ腹をこらえることなんて出来ない。

ふと、窓の外を見ると、小さな女の子が『じぃ〜っ』と見てた。
あまりに『じぃ〜っ』と見てたので、オレ笑ってしまった☆
そしたら、よけい『じぃ〜っ』と見ながら通り過ぎて行った…。

しあわせそうだったか(笑)



最近特に良く食べる。

良く食べて、
良く笑い、
良く走る♪


うまいものを食べてる時、オレは基本的に二言しか発しない。


『うめぇ。』


それと、


『超うめぇ。』

だ。

目の前の友人によく言われる。


『あんた…美味しそうに食べるねぇ。
作ってくれてる人しあわせだよ。』

自分も、つくってくれた人も、うれしかったら…♪
お腹いっぱい胸いっぱいになったなら最高かも☆


明日は朝一で幼稚園の絵本まつりで読み聞かせ☆
お昼に結婚パーティーで読み聞かせ☆
夜に葛飾区で読み聞かせ講座☆

一日三現場は初かも…よし…がんばるっきゃないな♪

やるときゃやる!

休むときゃ休む!

食べるときゃ食べる!


ちゃんと休んで、栄養つけて、がんばろう!
体だけは大切にしなきゃ、心配になるから。

オレもがんばるから、一緒にがんばろう!



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坂口慶

下見の影響…今日の筋肉痛…

下見の影響…今日の筋肉痛…

ナシ!!!

すこぶる調子が良い!!
目覚めもばっちりだった☆

昨日は、がんばった体を思いっきりいたわった☆

アミノ酸取り入れて、足冷やして、温泉入ってストレッチして、揉みほぐして、焼肉食った!

それが良かった♪
店長も、朝、
『なんともない…』
とのメール。

でも、多少左足の裏はじんじんするので、接骨院には行った…。

『坂口くん、もう近いから気になるトコ全部電気かけときな☆』

「優すぃ〜♪」

『…昨日15km歩いたの!?…その割に足、張ってないじゃん。』

「先生の言うとおりストレッチちゃんとやってるもの☆」

『おぉ〜いいじゃないですか〜!それだけ歩いて何もなければ大丈夫でしょう☆』

「おっしゃ!!んじゃ、いっちょやってきます☆」

昨日、もう一つ、店長と話したこと。

『坂口、足の故障とかで、リタイヤせざるを得ない状況になったら、どうする?』

「限界までやる。」

『…。』

「でも、気持ちでもカバーできない程、どうしようもない状態だったら…

リタイヤします。」

『まぁ…そういう場合もあるだろうな。』

「でも、負けじゃないっす。
必ず4ヵ月後にリベンジします。」

リタイヤしても、自分が負けないかぎり、終わりじゃない。

考えが甘かったって反省して、もっと強い思いでもう一回走る。

それで駄目なら、又、もう一回走る。

「やる!」って決めたことは「やる。」

もう決めてしまったんですよ。
走り切って、得るもの得るって。
応援してくれてる人、支えてくれてる人に伝えるもの伝えるって。

人は万能じゃない。
オレは万能じゃない!

もちろん出来ないことはたくさんある。
苦手なことはたくさんある。
失敗することもたくさんある。

でも…だからこそ、出来ることは出来る。

完走するまでやめないよ。

多分…翌日の保育園は足ガクガクだ。
朝、相当早く家出ようっと☆
辿り着かないかもしれないもん(笑)

そして、翌日は…
鬼ごっこだけは勘弁して。

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坂口慶

雪の散歩

雪の散歩

散歩って言う程、ソフトなコースじゃなかったけど(笑)

今日は本番まであと…11日間しかない…!
東京マラソンのコースを下見してきました。


朝10時、一緒に走る予定の『店長』と新宿都庁前で待ち合わせ。

雪が降ってきた…。

…とりあえず作戦会議だ!

都庁のベンチで、大胆にストレッチをしながら今日の予定をたてる。


…大胆にやりすぎて警備員に怒られる。


『よし坂口、42.195kmゴールまで歩いて、大江戸温泉物語で休んで、埼玉スタジアムにサッカー応援しに行こう。』


「いやいや、大江戸まで行けたらそこで完結でしょう…。」


30分後、どっちの考えも甘いことに気付く。



外に出ると、雪はやんでた。チラシのような地図を握り締めて出発。

道中、このマラソンを経験することで得たいものや、テーマ、意気込みをお互いに話す。

アクシデントが起きたときやペースが合わなくなったときは、それぞれがんばって、ゴールで会う約束も。

途中、地図を見かけるごとに、道を確認しながら…市ケ谷〜飯田橋〜皇居〜歩く、歩く、歩く。

1時間に5kmのペースで歩く。
『歩きではリミットまでにゴールできないな…』

でも、今日は走れない。

二人とも、足が完治してない。


『坂口、オレやべぇ。』

「オレもっす。左足の裏がじんじん…」


足の裏の故障はそう簡単に治らないらしい。
毎日歩いているから…。

そして…やっぱりやった!
道を間違える!

「地図のこの橋…渡ってない」


無駄に東京タワーに接近!
と…そこで雪が本降りに。二人とも傘も無かったため、東京タワーに避難。。。

ちょっと遅めのランチ☆

「かつ丼…う…馬…うますぎる…☆うどんあったけぇ。」


疲労がどっと溢れ出す。
足は熱いし、寒い外からの温度差で、とにかく眠い。ここは12km地点。

外をのぞくと、雪景色。
話し合いの結果、続行断念。

東京タワーを思い出に撮影。

二人で傘を買って
「さぁ、駅まで歩くか!」

浜松町から電車でLaQuaに向かうことに。
体を温めてストレッチだ!

「でも…品川のUターン地点までは行きたかったなぁ…」

『俺も、そこは目標にしてた。』


「…店長、やっぱり行かないっすか?」

『行く?』


続行決定!!

自分達の今日のゴールを決めて、傘を差して歩く!

ゴールまであと…3km…2km…1km…

「このWINGって建物、品川にもあって…って、ここ品川か!着いた!」


ゴール☆


品川〜!!
自分の保育園に近いだけに、何だか安心する。うれしい場所☆
本番も、元気に折り返せるかも。
そんな場所があって良かったぁ♪


やっぱり人はそんなに強くないからさ、辛いと辞めたいと思うよね。
でも、あとちょっと!って…今日のゴール決めたら、もうちょっとがんばれるのかも☆


それにさ、どうあがいてもやらなきゃいけないことだったら、どうせだったら大切にしよっか?

どうあがいても今は今。

どうせなら、そのしんどさも、大切にして過ごそっか。
ど〜せそんな長く続かないから!


下を向いていても上を向いていても、今日は今日。

知ってる?
上向いてたら、今日、虹が見えるかもしれねぇんだよ☆

でもさ、しんどい時に上を向くのって大変なんだよね。


だからさ、ちょっとアゴ引いてみ☆

下だけじゃなくて前も少し見えるでしょ?


路肩の植木くらい見えるようになったでしょ?

誰かが笑いかけてたら気がつけるようになったでしょ?


下ばっかり見てると、それにも気が付けねぇんだ。


もったいないしょ?
気が付いたらうれしいのに。

身の回りで起こってることは同じ。

同じ『今』なのにさ☆

とても良いイメージを抱いて、今日はおしまいっ!!

電車に乗って…やっぱりLaQua☆


「温泉…暖かすぎ☆」


店長、湯ぶねで爆睡。

一応、たまに大丈夫か巡回。

オレ、冷水で足の炎症を冷やす。
『冷てぇ!けど、我慢!!』

あがって館内着に着替え、マッサージチェア☆

…死ぬほど気持ちイイ♪


俺、リクライニングでTV見ながら爆睡。


起きて…焼肉!!

館内に焼肉があるなんて…。

「ちょ…超うめぇ…☆」


完全回復。


『よし、帰るか!』


この館内着、どうもはき心地悪いと思ってたら…

ズ…ズボン…後ろ前反対!


自分の道を、一歩一歩しっかり踏みしめた一日だった☆



〜うれしい絵本読み聞かせ〜
《聞かせ屋。けいたろう》http://kikaseya.cocolog-nifty.com/blog/
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坂口慶

おっす!絵本☆

おっす!絵本☆

今日は、絵本専門店クレヨンハウスに行った♪

ちなみに明日は…朝から東京マラソンコース下見!!

出かけるその前に…朝、ラジオを聞く…。

初めてラジオから聞こえる自分の名前

『《聞かせ屋。けいたろう》こと坂口慶さん…』

「うぉっ!!」

思わず台所のラジオ前に立つ。


ラジオが語るオレの過去。

楽しかった日々を思い出す。
辛かった日々を思い出す。

なんだか涙が出てきた。


オレ、やっぱり間違ってなかった。合ってた。

自分は、道を間違えたんじゃないか?と悩んだ短大時代…言われた。


『その道は合ってるよ、お前が「合ってる!」と思ったら、絶対合ってる!』

…合ってた。

だって今日、自分で自分に感動できたから。


良かった。


そして、表参道のクレヨンハウスへ。

やっぱり絵本が呼んでた☆
『あの人のところへ行きたいんだ。』


『お〜い!保育園へ連れてけ〜♪』

パペットも話しかけてきた☆

「連れて行きたいけどさ…お前等、良い値段すぎるんだよ…。」

そして、その後、明治神宮へ。


一つ、叶った願いがあった。
一つ、お願いしたいことがあった。


叶った願いを思い起こすと、感謝の気持ちで胸が一杯になった。


そして、また一つ、強く願った☆

坂口慶

明日、朝一でラジオ出るわ!

明日、朝一でラジオ出るわ!
やべぇ!!
伝えるの、完全に忘れてた!!
今日思い出したぜ…。

明日、ラジオに出ます。
出ますって言っても、俺は喋りません。
《聞かせ屋。けいたろう》のストーリーが、アナウンサーの方に読まれて、放送されるんですって。

1242ニッポン放送の朝の番組
【上柳昌彦のお早うGood Day!】
の中のワンコーナー、
[8時のGOOD STORY]
という部分で読まれるそうです。

明日2月5日(火)の朝8時15分〜8時30分の間に流れるそうですよ。

この15分間、良かったら、たまにはラジオに耳を傾けてみてください♪

って言っても、もう遅いでしょ(笑)

俺、起きれるかなぁ(笑)
明日たまたま休み。

すげぇなぁ、《聞かせ屋。》が[ちょっとイイ話]みたいに紹介されるなんて。
保育の短大で、先生が絵本を読み聞かせしてくれて…それに感動して…
思い立ったら路上で…

大人に読んでた。

っていう、《聞かせ屋。》がはじまったストーリーが流れるみたいです。

自分としても、あの一歩は半端じゃなく勇気のいる一歩だったからなぁ…。

路上で誰も聞く人のいない中、絵本を読むなんて、恥ずかしさ以外何も感じなかったですよ。

何度も逃げ帰ろうと思った。

「もう、夜遅いしな!」
「看板も立ててないしな!」

…頭の中は逃げ出すための言い訳だらけ。

でも、誰か聞いてくれる人が現われるまでは!
と、自分の思いを信じた。

ここで逃げたら、もう二度とやれないと思って。

そしたら、絵本は二人に出会わせてくれた。

思えば、あの頃も一度折れた自信を固めていた最中。
あの時、自分の決めたことを信じてあげられなかったら…きっと後悔していた。

自信、それはきっと自分を信じる力。

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坂口慶

雪の影響

雪の影響
今日は、お台場ヴィーナスフォート1F【どんぐり共和国】での絵本読み聞かせ☆
隣でギターを奏でてくれるのは、Dande-Lionこと優ちゃん♪

ここで、本日俺が受けた、降雪の影響を報告致します。

1、三度寝した。

2、駅に向かう途中、キャスター付きトランクが雪かき状態になり、動かなくなりました。

3、手ぇかじかんだ。手袋は去年行方不明になったまま…。

4、間違えて、有楽町駅で下車。有楽町はららぽ〜と豊洲に行くときの下車駅でした…。

5、浜松町駅で下車…また間違えました。
浜松町からゆりかもめは乗れません。
ゆりかもめとモノレールを間違えました…。

6、新橋へ戻ろうと、山手線に乗ったら、メールを作っている間に通り過ぎました…。

7、やっとゆりかもめの駅に着いたと思ったら、エスカレーターが雪で止まってました…。

『うぉっ!俺…このトランク…めちゃくちゃ重…』

□○☆

雪による交通の乱れはなかったものの、俺の思考回路が凍結してました(笑)

新橋を通り過ぎた時は、俺って一体…と思いました(笑)

そして、ようやく辿り着いた読み聞かせのステージは…子ども少なっ!!
そりゃそうだよね☆
雪の中来てくれてありがとう!

一人一人の子どもの顔をゆっくり見ながら、絵本を読みました☆

そして…数少ない子どもより、遊びに夢中になったDande-Lion☆
ギターあそびに夢中になったけいたろう☆

カプラを積み上げたDande-Lionにカプラのテーマソングを作曲して応援するけいたろうです♪

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坂口慶

『けぃ散歩』

『けぃ散歩』
今日は、ひょんなことから、茨城県の土浦で一人、けぃ散歩することになりました☆

なんでかっていうと…
うれしい誤算かな☆


ということで土浦でのんびりゆったりな休日。
まずは本屋で風車とチューリップのある総合公園があることをリサーチ♪
四季折々の花景色を楽しめるという。

そこを目指して歩くことに♪

途中、鑑賞魚ショップを発見。

『うぉ…魚…どんだけ…。』

ものすごい数の錦鯉に金魚…。多すぎて、
『うわぁ〜☆』
とかいう感動は無く(笑)

次に自転車屋さん。
カッコ良くて高性能なママチャリを探す。

…無い。

終了。


歩いているうちにカッコイイショップを発見☆
中に入り、手ぬぐいを買う♪
『これ、色がカッコエェ☆風景画!?…ん?
ODAIBA…
ここ茨城だけど…
でも買った(笑)』

手ぬぐいってさ、ハンカチにもタオルにも何にでもなるんだぜ☆薄いし、洗えば即効乾くし。


次は、産物屋でランチ。
うな重!!
たまには、がんばった自分にご褒美だ!…がっつく!

『ごちそうさまでした!』

するとお店のお母さん、なんだかオレに歩み寄る。


『甘いもの大丈夫でしたら食べてくださいね☆』

お土産に、砂糖かけピーナッツ♪

そしてお母さん、外まで出てきて深々と頭を下げて見送ってくれた。

オレは笑顔でお返し
『ありがとうございましたっ!』
と手を振った。


…と、ついに公園に到着☆すぐさま目的のチューリップに囲まれた風車へ。


『やっぱり…そうだよな…』

チューリップ咲いてるわけねぇか(笑)

四季折々の花が…に微かな望みを抱いて始まった
『けぃ散歩』
夢見がちな散歩人、けいたけお。


冬という現実を知る。


それでも、風車は回る☆
前向きなオレの頬も上がる☆
階段を登り、風車の真下へ。


『うぉっ!風車!羽根でけぇ…。こんな近くで初めて見たぜ♪』


ウィ〜ン…♪機械音がなんとも言えず、良い味。


そして、深呼吸。

茨城ならではの、冷たくて、凛とした空気を目一杯吸い込み、体の中の空気を総入れ替え。


良かった、今日という一日があって(≧∇≦)b

今日という一日の意味、わからなくなりそうだったら、自分の足で探しに行こう☆
きっとある、きっと見つかる。

だって、君が生きてることに意味が無いわけないもの。
君がいてくれることをうれしく思っている人、たくさんいるんだよ☆

すぐ近くにも、離れた場所にも。

だからね、君には笑っていてほしいんだ☆

やわらかな温もりに触れて、ゆっくり笑顔になったらいい。


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